吉見夏実インタビューの裏側、全部見せます!!

 

前回のこちらの記事、おかげさまでたくさんシェアされ、多くの方に読んでいただきました。

記事に対する感想もいろいろ頂いたんですが、それとは別に「インタビュー記事をやりたかったら、まずブログで書いてみればいいんだと気づいた」という声もチラホラありまして。

その中で「インタビューの裏側をブログにしてほしい」というリクエストをいただきました。

 

なので今回は、インタビュー記事の裏側を公開します!

どうか肩の力を抜いてご覧下さい(´▽`)

 

ことの始まりは、吉見さんからのメッセージ

 

ある日、ライター友達でコスプレ仲間でもある吉見夏実さんから、こんなメッセージが届いた。

「今度、本出すから、書評書いてくれへん」

「よかよ。どんな本?」

「Webライター、ていうか、フリーランス全般がどうやったら効率よく稼げるか、て本やねん」

「それはみんなに読んでもらいたいね! ちょっと三日三晩寝ずに考えるわ」

「寝て」

 

そして三日後・・・

思いついたわ……。

「マジな顔こわいからやめて」

単なる書評やと、ネタバレせず書くのが難しいし、何より吉見さんの本はよく売れるやろうから、いろんな人が雨後のタケノコのように書評を書くと思うねん

「タケノコ食べたい」

「あたい、ほかの人と同じことやりとうない。私と吉見さんの仲のよさを利用して、本にからめたインタビュー記事にできへんやろか!インタビューやったことないけど

「いや、それ面白そうやわあ」

「あたし、がんばる。吉見さんのことを知らない人にも役立って、最終的に本にも興味を持ってもらえるような、そんな記事に、俺は、なる!

「ならんでもええ」

「全然関係ないねんけど、涼しいとこで浴衣着たいな~って思ってたから、インタビューのときにふたりで浴衣着てきれいな写真撮らへん? ほんまに全然関係ないけど」

「ぜったい着よう」

 

カメラマンはあの人に頼んだ

 

いいカメラマンと出会うのって、けっこう難しい。

私も吉見さんも、プロフィール写真を撮るときになかなか自然な表情が出なくって、苦労した経験アリ。

 

カメラマンって男性が多いし、初対面とかだとやっぱ、ちょっと、ねぇ……。

しかし、ここに適任がいた。

 

ご存じ、元イケメンのおがたさんである。

(小さい)

おがたさんといえば、こちら↓のチャイナ記事を撮影してくれたキャメラマン。(記事にも悪役として登場)

神戸・南京町で本気のチャイニーズ・エンジェルごっこ!

元イケメンのおがたさんになら、安心して撮ってもらえそう♥

「おがたさん、吉見さんと浴衣 de インタビュー大作戦! を開催するので、ぜひ撮影してほしいんですが…。金なら払う!」

「面白そう。いいよーー!」

「小さすぎて何言ってるかわかんね」

 

こうなったら会場にもこだわろう

 

「せっかく浴衣を着るんやから、和室の個室で気兼ねなく写真を撮りまくりたいと思ってるの」

「まちがいないわ」

「友達の元職場が西梅田にあって、広めの和室が借りられるねん。撮影許可もとった。ただし貸切料が3,000円するんやけど、これ、割り勘で…」

「出そう」

「さすが夏実さん、話が早いっちゃ」

 

というわけで、なにごとも形から入る私たちは、会場となる西梅田の禅園を予約。

 

3人なのにこんなに広い個室を予約しました。

(おまわりさん、あいつです、あいつがあのときの急須です)

 

テーブルの端に機材を置いて、おがたさんが縦横無尽に撮りたおしてくれます。

 

「せっかくだから、おがたさんにも浴衣とは言わないけど、ちょっと正装ぽい格好してきてほしいなあ」

「せやなあ」

へ?俺、浴衣で行くつもりやけど。

 

やる気まんまんかよ・・・。

 

というわけで、なにごとも形から入る私たち(with おがた)、舞台装置はばっちり準備できました!

 

当日の様子をお届けする前に、肝心のインタビューの中身をどのように決めたか、少しお話します。

 

本が届いてからインタビューまで、けっこうカツカツだった

 

今回、本がお盆前に発売、記事の公開はお盆後を予定していたため、スケジュールがカツカツでした。

ヒトミのところに本が届く→まず全部読む→気になる部分を再読し、質問をまとめて吉見さんに送る→インタビュー本番、という感じ。

本来なら、インタビューする相手の書いた記事やほかのインタビューなどを読んで準備するべきですが、吉見さんの記事やインタビューはすでに何本も読んでいたので、今回は本を読むことに集中しました。

 

「どういうことを質問したら、読む人のためになるか?」「仲がいい私だからこそ聞き出せることがないか?」を考えたんですが、難しかった……。

 

初めてのインタビューで、なかなかいい質問が思いつきませんでした。

それでも「吉見さんのインタビュー記事を書くからには、しっかりしたものを書かないと!」と張り切っていました。

私なりに企画書をまとめ、吉見さんに提出。

これはその一部です。

 

タイトル案、迷ったあげく、最終的には「吉見夏実」の名前を入れない方向にしました。

 

 

質問は、もっと具体的なものを用意しとくべきだったなあと思います。インタビュー後、吉見さんからも「質問内容がざっくりしている」とフィードバックもらいました。

 

「困ったらおがたさん」。

毎回そんな感じ。

 

インタビュー前日ぐらいに、Skypeで軽く打ち合わせもしました。

そしていざ、本番です!

 

インタビュー直前にねんざしてテンションめっちゃ下がった

 

当日の朝、私はわくわくしておりました。

早起きして心斎橋大丸に行き、浴衣をレンタルして着付けてもらいます。

ヘアセットもばっちり!

急いで梅田に向かいます。

早く、みんなに会いたい……!

 

そしてお店に着いたとき、大事なものを見落としました。

 

見事にコケた。

 

店の前で思いっきり転び、膝を打ち、足首をひねった。

 

「私、足、折れてる…?」

 

折れてはなかったけど、歩くと激痛が走る。

看板に気づかず、足元を見ていなかったことによる痛恨のミス!

テンションは一気にマイナス、YO、YO!!

 

歩くだけでも痛いので、こんなしゃがんだ感じの写真を撮ろうものなら、

立ち上がる時に激痛が!!

なぜこんな目に…!!

 

「足元に注意って書いてたのに…」

「日頃のおこないやなあ…」

んなアホなーーー!!!

 

※以下、私の足に常に激痛が走ったままお送りします。

 

とりあえずごはんを食べた

 

まずは腹ごしらえ。

足は痛いがごはんはうまい…。

ほひゃな(そやな)。

 

おがたさんの食べてるやつがめっちゃ美味しそうやった。

 

そしたらスダチをアピールしてきてイラっとした。

 

そしてインタビューの始まり

 

インタビューは、事前に流れをしっかり決めていたため、スムーズに進みました。

と言っても台本通りというわけではなく、その場で出てきた吉見さんの話を拾って、さらに膨らませていく、という感じ。

「げんこつ山のたぬきさんで遊ぶ吉見」を別角度からとらえた写真。

 

スマホで録音しつつ、Evernoteに入れておいた企画書を開いて質問を確認しつつ、話の流れは全部メモしてました。

 

「めっちゃメモとるやん」

「あとで録音聞くの、めんどくさい」

 

インタビューの録音は、結局一回も聞いてません…。

もしこれが初対面の人とのインタビューだったら、書くよりも相手の話に集中するほうがいいと思います。

吉見さんとは書きながらでも話が進められたため、あとでメモを見ただけでわかるように、聞いたことはすべて書き込みました。

 

おかげで、早く記事を仕上げることができました。

 

ふざけた写真もいっぱい撮った

 

記事におもしろ要素を入れたかったため、ふざけた写真もいろいろ撮っておきました。

 

家政婦は見た。

 

インタビュー記事にありがちな「ろくろを回すポーズ」をキメる吉見。

 

ろくろからの、「今でしょ」。

 

何かがツボに入った。

 

打ち上げは深夜まで続いたという

 

12時に開始したインタビューは2時間ほどで終わり、店の人にお礼を告げて、カフェへ移動。

おがたさんが運営する「クラベタ」で私が書いたカフェ記事でも紹介した、Tipo8へ。

 

ここで写真データをPCに入れたり、今後の予定を話し合ったり。

撮影:吉見夏実 (着替えた)

 

撮影:吉見夏実 (おがたさんにピント合ってない…)

 

それが終わると、ヒトミの行きつけの店に移動。

肉。

酒。

 

気が付くと全員終電を逃し、タクシーで帰ったりネカフェに泊まったりしたという・・・。(ありがち)

 

こうして、数々の困難やねんざに立ち向かいながら、インタビュー記事はつくられたのでした!

 

記事自体は、たくさん書いたメモとおがたさんの素晴らしい写真とで、スイスイ書けました。

インタビューであっても、行き当たりばったりではなく、しっかりした構成、その記事で何を伝えたいか、は事前に考えておくべきだと学びました。

 

あらためて吉見さんの考え方を聞けて、それを多くの人に読んでもらえて本当によかったです!

これからもインタビュー記事に挑戦したいと思います!!

 

できあがった記事はこちら。

稼げないWebライターの特徴を、現役ライター講師にガチで聞いた!

 

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このセミナー、おがたさんもスタッフとして参加してますので、ぜひ絡んでください(笑)

おがたさんが運営している“ガチで比べる徹底比較ウェブメディア”「クラベタ」も要チェックですよ!

 

ほな、今回はこのへんで!

いつも読んでいただき、ありがとうございますヽ(´▽`)/

また見てね☆